2005年09月17日

命の重さ

職場のカート収集をしてるおじさんが
仕事中に突然倒れ、体を硬直させ足をピクピクさせ
見るからに危険な状態になった。
周りにいたお客さんが慌ててサービスカウンターに
「救急車を呼んで!!」と駆けつけたのに
受付の女の子達は
「事務所の人に許可をもらわないと勝手には呼べない」
と言って事務所に内線する始末。
せかす周りの人達をよそに「事務所の人が降りてくるまで
待って下さい」と一向に119番しない。

おじさんの顔色はどんどん土色になって
とっさにお客の1人(女性)が人工呼吸など
蘇生処置をしていたけど意識は戻らず、、、、

かなりの時間が経って、ようやく救急車が到着し
病院に運ばれた。

他のテナントのオーナーさんの話によると
おじさんは亡くなられたらしいが、
事務所の人の話によると一命をとりとめたとか。
どちらが正しいのか真相はまだ分らないが
亡くなられたなら、決まりよりも人命を優先して
先に119しなかった受付の対応
ビルの経営側のマニュアルの責任であると思う。
一命を取りとめられたのなら、とっさに蘇生処置をしてくれた
女性のおかげだと思う。

いくら決まりかもしれないが、一秒を争うような
深刻な事態の人を目の前に「待ってください」なんて
普通だったら言えない気がする。
119通報してから「今呼びましたが、、、」と事後報告で
良いんじゃん!

職場の人たちと「仕事中に倒れても救急車すら
呼んでもらえない職場なんて怖いゎ」と話していました。
マニュアルの見直し、AED導入をぜひとも考えてもらいたいものです。


posted by 霙 at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇murmur | 更新情報をチェックする
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